うつ病、不安症|仙台市でうつ病や不安症、起立性調整障害(OD)なら「おたすけ整体 健康美」


     おたすけ整体 健康美イベント等情報   
営業時間 月~土/9:00~21:00  日・祝/9:00~12:00 土日祝営業 駐車場2台
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うつ病
オスグッド
(成長痛)
肩こり 加齢だから・・・
関節痛 ◆うつ病、不安症、起立性調整障害(OD)

病院では、うつに関する薬を処方します。

おたすけ整体 健康美の対応・・・
①全身施術(全身血行促進)  ②主に肩と首の調整
③姿勢改善指導  ④頭部血行促進調整

①1回約75分の療術  ②自宅での姿勢改善セルフ指導

うつに効く薬は見当たりません。
精神的症状には、まず、体温を上昇させ、骨格を整え血行を促進させます。
体温上昇により、代謝を上げます。
療術しながらゆっくりとお話を聴きます。

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うつ病と診断されてしまったあなた・・・ 
一時的な気分の落ち込みの時に病院に行っていませんか?

一時的な気分の落ち込みなら体を温める、落ち込んだ原因を処理することで改善していきます。

病院ではうつ病の場合、「どの薬が患者さんに適合するか」という、薬探しの旅となります。

副作用があるにも関わらず、さらっと説明し、良くなるためには仕方がないですね、と言われちゃいます。

薬を飲むことで、不快な症状が増えるケース(副作用)が多いですが、良くなるためですから、とか、気のせいじゃないですか? とか言われてしまい、自己嫌悪に陥り、本当の「うつ」にされてしまいます。

薬は、症状を抑制するだけで、物事が考えられなくなり、集中力が欠けていきます。

おたすけ整体で、体の流れが良くなると、まず頭がスッキリします。
次に、体の感覚が戻ってきます。
さらに、目標や希望が持てるようになり、当たり前のことが、当たり前のように出来るようになります。

いつまでも薬に頼りたくないあなたは、あなたの将来のために、すぐにでも行動を変えることをお勧めいたします。



起立性調節障害(OD)は最重度のタンパク不足と血流不足が原因
起立性調節障害とは、自律神経失調症の一種、OD(ドイツ名: Orthostatic Dysregulation)と略される事もある。生活リズムが乱れている様に見えるが、自律神経失調症状のひとつと考えられている。「起立や座位で脳血流が減少し、思考力と判断力が低下する」病気である。
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歳から16歳に多く、日本の小学生の5%、中学生の約10%にみられ男女比は 1:1.52

循環器系の障害として捉えられており、身体的な症状としては朝起きられない・めまい・立ちくらみ(脳貧血)が一番多くみられ、その他にも動悸・息切れ・睡眠障害・食欲不振・腹痛・頭痛・倦怠感など人によりさまざまな症状が現れる。血液による酸素と栄養の供給が悪いため、疲れやすく疲れからの回復が遅れる。

治療・・・日本小児心身医学会 
OD診断・治療ガイドライン2015より
生活指導(非薬物療法)
1.
運動療法 毎日の散歩程度の運動をすすめる。
たとえば115分の歩行など、毎日運動をする習慣をつける。心拍数が120を越えない程度の軽い運動(腹筋などの臥位でおこなう運動など)で良い。
2.
肉体操作 起立時には、いきなり立ち上がらずに、30 秒程かけてゆっくり起立。
歩行開始時は、頭位を前屈させれば、脳血流が低下しないので起立時の失神を予防できる。起立中に、足踏みをする。両足をクロスに交叉する。更に頭を前屈する。
3.
規則正しい生活リズムのすすめ 夜更かし、朝寝坊をやめる。昼寝をしない。難しいが、強制してストレスにならないようにその子にあわせて指導する。
4.
暑い場所は避ける 高温の場所では、末梢血管は動脈、静脈とも拡張し、また発汗によって脱水をおこし、血圧が低下する。入浴は短時間。梅雨、夏場は注意。
5.
下半身圧迫装具 下半身への血液貯留を防ぎ、血圧低下を防止する装具(弾性ストッキングや、ODバンドのような加圧式腹部バンド)は、適切に利用すると効果あり。
6.
食事の注意 塩分は循環血漿量を増やし血圧を上げるために必須である。したがって、食事やおやつを通じてやや多めの食塩摂取をする。
水分のこまめな摂取も必須である。スポーツドリンクは塩分も摂取できる。こまめに水分を摂取し、一日を通して2リットルほどの水分を摂取すると良いとされる。
薬物療法
ミドドリン、アメニジウム、プロプラノロール、ジヒデルエルゴタミンの投与が有効。
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上記のようにやったが6ケ月経っても変化がない場合は、重度のタンパク不足を疑いましょう
中高生では性ホルモン合成などによりタンパク需要が増大する。
男性では、プロテインスコア換算で体重×1.2gのタンパク質が必要。
女性では月経でタンパク質を失うため、プロテインスコア換算で体重×1.5gのタンパク質が必要。
ODになる人は全員食が細い(母親がこの子は自分より食事量が少ないと言われる)
逆に、大食漢のOD1人も診たことがない。
疲れると夕食を食べずに寝てしまうなど欠食する人もいる。
初診時の収縮期血圧が80~100程度の人が多い=最重度のタンパク不足。

対応は?・・・

1)1日
3食、動物性タンパクを摂取するか、プロテイン20g(60cc)×2(プロテイン40gは卵6個に相当)(ホエイプロテイン ナチュラル)。キレート鉄36mg×3(NOW Foods 鉄)
2)食生活の改善と合わせて脳への血流改善が必要な事から、肩まわり、首まわりの施術と姿勢の改善が必要な場合もありますが、定期施術(週2回)で3ケ月以内に快方に向かいます。
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