ぎっくり腰や慢性腰痛|仙台市でぎっくり腰や慢性腰痛は腰痛専門店の「おたすけ整体 健康美」へ


「ぎっくり腰慢性腰痛」
改善が得意なおたすけ整体

店長 鷲岳 透
仙台市青葉区の腰痛専門店
おたすけ整体 健康美
仙台市青葉区錦ケ丘8丁目2-5
ヒルサイドモール、天文台そば
022-391-6408
「ぎっくり腰・慢性腰痛」
原因がわかっているので30分
改善・回復!
仙台市の腰痛専門店である私は、ぎっくり腰や慢性腰痛の原因がわかっているので、何をしたら良いのかもわかります。 わかるので、改善回復が出来るのです。

ぎっくり腰、慢性腰痛は、腰の腱や筋肉を調整する「腱引き」という手技や、硬く太くなった筋肉をパーソナルストレッチで解放する手法が有効です!

「本気」で「回復したいあなた」を「全力」でサポートします!

仙台市のぎっくり腰や慢性腰痛は、
腰痛専門店の「おたすけ整体 健康美」にお任せ下さい(^0^)/


ぎっくり腰の回復度合いの目安・・・

※50歳代までの男女:30分で自力歩行
※50歳代以上の男性:45分で自力歩行
※50歳代以上の女性:45分から3日連続で自力歩行

※筋力が弱い女性や高齢者は回復が遅いですが、指示通りの屈伸運動をしていただければ回復は早まりますし、再発しづらくなります。


イスに座り、自分の親指でウエストラインの背骨側から脇までを軽く押してみましょう。

硬い筋肉や少し痛みを感じるところはありませんでしたか?
※硬い筋肉・・・ここでは、脇腹より硬い筋肉のことをいいます。

硬い筋肉や痛みがなければ、筋肉性腰痛はないでしょう。

硬い筋肉や痛みがあれば腰痛予備軍か慢性腰痛です。

特に、ぎっくり腰をやった後や腰痛で何度もブロック注射、湿布を張り続けている方、慢性腰痛の方は、硬い筋肉が残っていますので、それを解消しなければ、体が傾いたままになります。

ぎっくり腰や慢性腰痛で痛み止め注射を打たれた方は、(打てば打っただけ)筋肉が硬くなり骨化(骨のように硬い状態)しているはずです。

それは、痛み止めを注射を打つことで、筋肉の機能が失われ伸び縮みが出来ない状態になり痛みを感じなくなる。

これを解消する為、硬い筋肉に指を当て動かすという動作を一緒に行います。

その後、その動作の自分でやるやり方を教えますので、3日に1回腱引き整体 仙台に来ていただき、整体と筋肉の状態をチェックいたします。

2~3回できちんと覚えられるようになり、きちんと出来ていれば2週間で改善したことを実感し、今後はひどい腰痛にはならないはずです。

やり方は、いたって簡単! 簡単なのに効果バツグン!

マッサージや整形外科、接骨院に、いつまで無駄なお金を使い続けますか?

腰痛はお任せ下さい!
・筋整流法 腱引き師
・日本成人病予防協会認定 健康管理士一般指導員
・日本カイロプラクティック連合会認定 総合指導士
・優秀A級カイロプラクター
・臨床カイロプラクター
・日本治療協会会員
・音楽リハビリ指導員
・普通救命講習修了

腰痛を克服する方法


「湿布を貼るな」
「痛み止めを飲むな」
「ブロック注射打つな」
「コルセットでごまかすな」
「マッサージは受けるな」

「筋肉の緊張を解放」

腰痛克服

仙台の腰痛専門店へ

原因のわからない腰痛


筋肉の緊張やねじれ、腱のズレで神経に触るから痛い

痛みがあるので体をゆがませる

左右対称でない体になる

さらに神経に触れ
             腰痛が悪化→注射→筋肉の骨化→×

筋肉の緊張やねじれ、腱のズレを正せば
神経に触らないので痛みが解消

筋肉の緊張やねじれ、腱のズレの部分を正常に戻す

今後異常にならないようにする事が必要

定期的な整体施術と生活習慣の見直し(くせ)や
適切な関節運動

痛みの出づらい体作りの完成

整形外科での診断結果・MRIの結果について・・・

『椎間板ヘルニア』『脊柱管狭窄症』『腰椎分離症』

『腰椎すべり症』『腰椎圧迫骨折』『腰椎変形症』

『股関節変形症』『椎間板症』 など

医師から骨や椎間板・関節に障害があるなどの

診断を受けている方はお読みください。

-------------------------------------------------------

24時間痛みが変わらなくて

『手術を宣告されている』場合は、私にはどうにもなりません。

-------------------------------------------------------

「手術を宣告されていますが、私には効果が無いのでしょうか?」
このような問合せが多いので、ここに記載いたします。

まず、医師や治療家でも原因のわからない腰痛とは何か!
についてお話します。

医学的に、手術を必要とする場合
手術が必要 = 運動麻痺 = 下腿が動かない、肛門が動かない等
これが医学的に言うところの手術が必要という症状です。

365日、24時間痛みが変わらない場合は、神経系統の炎症が考えられ
椎間板の炎症部分の摘出が必要と判断されます。
(今現在でも、炎症の原因はわかっていない)

『手術を宣告された』

 このような人は、日本には多いです。
 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
 当然、手術をされた方も、日本には多いです。
 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
 ”日本には” この言葉に注目してください。
 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

『椎間板ヘルニアで神経の圧迫による下腿部の痛み・痺れ』
1911年、アメリカの医学博士の論文により発表されました。

世界中の医師は、このことを信じ、飛び出した椎間板の摘出手術を行います。
 しかし、改善される人はほとんどいませんでした。
 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

改善しないので、医師たちは不思議に思った。
そして、必ず手術と同時に ブロック注射 をします。

すると、麻酔が効いている間は患者は痛みを訴えません。
手術が成功! と思いますが、麻酔が効いているだけ です。

早ければ3週間、遅くとも3年以内には痛みが再発します。
そうです。 麻酔が切れた のです。

『椎間板ヘルニアで神経の圧迫による下腿部の痛み・痺れ』
このことは、約90年信じられてきましたが、
10年以上前から、このことは 嘘 であったことが判明。

アメリカ・イギリス・ノルウェー の医学博士が、次々に論文を発表。
『椎間板は神経より柔らかいので、神経は圧迫できない』 と。

この90年の間、どのくらいの人が無意味に手術を受けたのでしょうか?

この論文が発表されてから、椎間板ヘルニアの手術はしなくなりました。

あくまでも、日本を除けば。

日本の整形外科医も、このことを知り、手術をしない人が増えています。
手術をしても改善しないので当然だと思います。

世界の医学の統計では、 椎間板ヘルニアでの手術は 10万人に1人
(椎間板ヘルニアでの炎症)

日本では、10万人に16人 と、統計が出ています。
(椎間板ヘルニアが発見できて、保険が適用する手術に限る)

世界から比べ、日本では 16倍も手術をしています。

保険が適用できる手術は、 ”切開” ですから、
レーザーや内視鏡の手術を含めると、 50倍以上になると思います。

 49人が、無意味に手術し、一人は本当に改善される。
 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
このような状況が起こっています。

今は、インターネットが普及し、
どこを見ても手術をした後、改善されないと訴える人ばかりです。

これが、日本の腰痛治療の現状です。

このことを警告する、日本の整形外科医 も数多くいます。
 ですから、医師全てを否定するわけではありません。
 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

これが現状ですので、手術を宣告されているからと不安になる必要はありません。

痛みが改善されないなら、来店していただき。
腱引き整体を受けていただき
自宅での腰痛改善動作を教えます。

コツ を理解しないまま、
毎日、ただただ思い込みのまま 実践 しては改善しません。

しっかりと、覚えていただき改善させましょう。

『手術を宣告』され、医師を信じるのも自由です。
誰かが適当に考えた腰痛体操を信じるのも自由です。

しかし、私を信じるのであれば、他のことは一切忘れてください。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
他の事を合わせてやったりすると、改善は難しいと思います。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

専門的に、腰痛の研究をしている人は、現在世界中にはいません。
どんな療法でも、最新のもので30年以上前の理論などに基づきます。

手術したのに改善されない場合、
「なんでだろう~?」「手術は成功しています」
このような捨て台詞を言われては悲しいですよね。

思うように改善しない場合、必ず腱引き整体を受けて
その後、改善動作を覚えましょう。

私は医者ではありません。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ですから、私を信じる限り、見捨てません。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
このことは、お約束しています。

腱引き整体を受けても「改善が思わしくない」と訴える人は、
再度の施術と改善動作の確認をきっかけに
痛みが無くなる人がほとんどです。

腰痛自己改善法は、①腰周りの筋肉を柔らかくし、②筋肉の本来の動きを取り戻す方法です。

「正しく行わない・行えない」場合は改善いたしません。

①まず、筋肉を柔らかくするには、筋肉のバランスを崩し動かすことです。

押して柔らかくするとか、揉むことにより柔らかくするとか、
伸ばして柔らかくするわけではありません。

そのためには、親指の指先を腰周りの硬い筋肉に押し(当て)ます。
◎親指は、地面と平行に押す(当てる)
◎1日中押していても、親指が痛くならない程度である
◎筋肉を動かしている時も、押したままである
◎柔らかくしようとする筋肉をしっかり動かすこと
このようなことです。

②次に、筋肉の本来の動きを取り戻す為には、
◎膝の屈伸運動を朝晩最低各3回以上行う
◎その時、つま先と膝は真直ぐ前に向ける(かかとは上がっても良い)

おたすけ整体 健康美で施術を受け、さらに上記2つを行うことでぎっくり腰や、慢性腰痛が遅くても7日以内に改善して行き、その後も継続することで腰痛予防になります。

おたすけ整体 健康美 営業時間等

9:00~12:00
13:00~18:00 休み
19:00~21:00 休み

「○」・・・予約優先/「●」・・・完全予約制/休み・・・日、祝日の午後


おたすけ整体 健康美 ホームページへ